こんにちは。大宮のWEB屋さんTEDASKのToshi Seitoです。
WEBアプリケーションシステムやECサイトで決済サービスを利用するときに、手続きが煩雑だったり、導入費や固定費がかかったりしてなかなか気軽に導入するのにハードルが高く感じることはありませんか?
Pay.JP(ペイ・ジェーピー)は手続きがオンラインで完結し、必要なのはWEBサイトと事業情報のみなのでハードルが低く、気軽に導入ができます。
また固定費が無料で、決済の時の手数料のみなのでランニングコストもかからない点も気軽さの一つです。
今回は、Pay.JPがどのようなものかと、よく比較されるStripeとの違いなどもご紹介したいと思います。
Pay.JPとStripeとの比較
まずは決済サービスを導入する際によく比較されるStripeとの違いについて簡単にまとめました。
| Pay.JP | Stripe | |
| 決済手数料 | 3.3%(スタンダードプラン) | 3.6% |
| 月額利用料 | 0円 | 0円 |
| 決済方法 | クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)
Apple Pay | クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)
Google Pay、Apple Pay コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート) |
| 定期課金 | ○(課金日固定により日本時間決済可能) | △(UTC決済問題あり) |
| 返金手数料 | 0円 | 250円 + 消費税 10% |
| 入金サイクル | 月1回(末締め)/月2回(15日・末締め) | 2 ~ 7 営業日 |
| 取引データ一括出力機能 | なし※ | あり(ダッシュボードから可能) |
比較したときに比較優位の方を太字にしています。
※個々のデータをCSVで出力することが出来ますが、取引を一括で取得する機能はないためAPI経由で一括データ取得の機能を作る必要があります。
表には書きませんでしたが、Pay.JPは本社が日本でStripeがアイルランド共和国ですが、六本木に日本支社があります。
Pay.JPは日本のサービスのため、お問い合わせのし易さがポイントでもあります。
Pay.JPがおすすめな人
Pay.JPがおすすめな人は、支払はクレジットカードのみで基本的にOKで、手数料をとにかく安くしたい。という人です。(返金手数料も無料)
必要最低限の決済システムがあれば良いかたは、Pay.JPがおすすめです。
また、定期決済(サブスクリプション決済)では、課金日を固定にすることで日本時間ベースで決済されるため、サブスクリプション決済を考えている方がおすすめです。
Stripeがおすすめな人
クレジットカードだけでなく、Google payや銀行振込、コンビニ決済まで幅広くカバーしたい場合は、Stripeになります。
多機能のため、手数料はある程度掛かってもいいが、今後の拡張性も視野に入れている場合はStripeがおすすめです。
なお、定期決済(サブスクリプション決済)では、UTC時間で決済されるため午前0時から9時までの間に決済する場合は、月初の場合、前日扱いの月末になってしまい日付がずれるため、その対応がシステム側で必要になります。
Pay.JPとStripeの開発者目線での比較表
Pay.JP、Stripeどちらもライブラリとフロントエンドの用意されているJavaScriptで簡単に実装出来るので、実装難易度はどちらも高くないと思います。
Stripeの方がブログによる開発ドキュメントが多い印象です。
まとめ
今回はPay.JPとよく比較されるStripeについて簡単な比較表を作ってみました。
運営者として機能は特にこだわりがなく、手数料をなるべく安く済ませたいという場合はPay.JPがおすすめで、決済にバラエティを持たせる必要がある場合はStripeを選択するという事になります。
TEDASKでは、Pay.JPの正規パートナーとして導入の支援をしています。
単発でのご依頼でもコスパ良く導入できますので、お気軽にご相談ください。
以上、「決済サービスのPayJPとは?決済手数料などStripeとの比較」でした。




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