はじめまして。TEDASK(テダスク)のToshi Seitoと申します。
埼玉県の川口市でWEB制作業を営んでいます。
主にWordPressによるホームページ制作やウェブアプリ制作、WEB集客コンサルティングを行っています。
WEBサイトの事でお困りの方から、WEB制作に携わっている方、勉強中の方にとって役立つ記事を書いています。
TEDASK -テダスク-とは?
TEDASK(テダスク)とは造語で、語源は「手助け」と依頼を頂く「ASK」を掛け合わせから出来た名前です。
2015年にWEB制作会社に勤めて以来、WEBの仕事にのめり込んでいましたが、その年の10月からタイムチケットというスキルシェアサービスに登録しWordPressの立ち上げのお手伝いや、WordPressに関するお手伝いをしてきました。
お陰様でタイムチケットでご好評いただき、WEB制作部門で販売チケット5年連続数1位(2021年12月現在も継続中)でありがたいことに沢山のご依頼をいただいております。
また、タイムチケットアンバサダーの認定もいただいております。
ご縁のあったお客様とは、お願いして良かったと言ってもらえるようなお仕事を心がけています。
事業所概要
屋号 | TEDASK(テダスク) |
事業内容 | ホームページ制作・企画・運営・保守管理、WEB集客コンサルティング、WEBアプリケーション制作、エンジニア向け勉強会運営 |
代表 | 清藤 寿一 |
所在地 | 〒332-0012 埼玉県川口市本町4丁目3-14 小峰第一ビル4階-K3 |
電話番号 | 050-7119-8050(直通) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T3810882169859 |
専属パートナー | 3名(エンジニア:1名、デザイナー:1名、事務スタッフ:1名) |
賠償責任保険 | フリーランス協会加入。詳しくはこちら。 |
主な制作実績・コンサルティング実績
■東京都
株式会社 BANDAI SPIRITS 様
株式会社 Minton 様
ピアリング 株式会社 様
株式会社エンセント 様
株式会社クリーンエナジーコネクト 様
■埼玉県
株式会社 我妻商事 様
株式会社 創運システム様
株式会社 ティースケール様
■神奈川県
株式会社 大松運輸 様
株式会社 ハレ様
■千葉県
株式会社U-hm様
■宮城県
株式会社 友美 様
株式会社 ニーズトラストジャパン 様
東武トップツアーズ株式会社 仙台支店 様
■山形県
東武トップツアーズ株式会社 山形支店 様
所属団体
メディア情報
2020/09/16:キャリコネニュースのWordPressに関する記事を監修しました。
2020/04/15:キャリコネニュースで取材を受けました。
技術情報
開発言語・フレームワーク・ツール
ソフトウエア
事務所所在地
京浜東北線川口駅東口から徒歩2分の場所にあります。
事務所までの行き方
川口駅東口からから、向かって真っ直ぐのCASTY(キャスティー)の方向に進みます。
CASTYまできたら、右に進みます。
そうすると、「川口本町大通り」という標識がみえるので川口本町大通りの方向に進みます。
30秒くらい歩くとローソンがありますのでそのビルの4階になります。
ビルの入り口はローソン正面向かって右側にあります。
私の想い・モットー
私がいつも制作をする上で心がけている、大切にしているモットーは
「Make it simple, make it work」
です。
文字通り読むと、「シンプルに作って、しっかり動く」
という当たり前のように見える言葉ですが、ウェブアプリケーション制作の設計をするときにとても大事な考え方だと思っています。
テダスクではWEBアプリケーション制作のご相談をいただくとき、必ず必要な機能(仕組み)と必要では無いけどあったら便利というこの大きく二つをしっかりお打ち合わせして、仕様設計をさせていただいています。
シンプルに作るとお客様にとっては「コストが抑えられる」、「市場に早くリリースできる(早く使える)」、「不具合を最小限に抑えられる」と言ったメリットがあり、私にとっても、稼働時間が抑えられることと、効率良く作業ができるため、高コストパフォーマンスでお客様にご提供出来るといったメリットがあります。
必要では無いけどあったら便利という機能は、作る分には実はそんなに大変ではありません。
しかしながら、機能を好きなだけ追加するとどうなるかというと、「作ったけど実際は使わなかった」、「機能が増えすぎて使いにくい」ということが往々にして起こります。
そして、こうして実装して使わなくなった機能をやっぱり無くすというのが非常に困難です。
それはデータ同士が関係しているため、一度実装したものを外すためには、それ以上の時間が掛かってしまったりデータを入れ直さなければいけないということが発生するためです。
こうした、機能負債のようなものが出来ないためにも、「最初はシンプルに作って、確実に使える(使ってもらえる)」アプリケーション制作をテダスクは常に心がけて制作をしています。