先日、ある異業種交流会がありました。
案内には「ノージャケット・ノーネクタイのカジュアルな服装でお越しください」と書かれていたので、その通りの格好で会場へ向かいました。
早めに着いたので、席について待っていましたが、想像していた懇親会とはずいぶん雰囲気が違って、かなり大きな会場です。
席次があったので見てみると、誰もが知る有名企業や老舗企業、金融機関がズラリ。
久しぶりに冷や汗がでてきて、私のような個人事業主が参加するような会ではなかったかもと少し焦りました。
その後会場に現れてきた人達はしっかりスーツを着ていて、案内の「カジュアルな服装」を私が文字どおりに受け取りすぎたようです。
でも少しすると、同じテーブルの人達も同じような服装で、話をしてみると全く同じ感想だったのでホッとしました。
冷静さを取り戻してからは、周りの方と情報交換や会話を楽しみました。
そして、こういった交流会に参加するときに決めていることがあります。
それは、3人と少し踏み込んだ会話をする、です。
少し踏み込んだ会話というのは、挨拶だけでなく、どんな課題があるかを聴いて、役に立てそうなことであればその場で何か提供する、という感じです。
3人というのは、どれだけ参加者が沢山いても3人とそのような会話ができれば上出来、という意味です。
ついつい名刺交換の数を気にしがちだと思いますが、ただただ連絡先を交換する数を追うよりも、一人とじっくり話せる方が大事かもしれない、と仮説的に考えているからです。
今年の目標に「新しい出会いから、3事業者と新しく仕事をつくる (https://tedask.jp/blog/new-years-resolution-2026)」を掲げていますが、そのための一歩として決めたルールでもあります。
この考え方は今後変わるかもしれませんが、今私ができるのはこのくらいというのもあります。
という感じで、今回は最初はとてもアウェーな感じから始まりましたが、終わる頃には、アウェーを同じように感じていた同じ立場の仲間という感じで繋がれた経営者の方もいて、とても有意義な時間でした。