今年の目標の一つに、サイトの検索経由ではなく、直接お会いした方からお仕事のご依頼をいただく、というものがあります。
→ 2026年の目標
そのために、なるべく交流会や懇親会に顔を出すようにしています。
とはいえ、手当たり次第に参加していると、際限なく時間を使ってしまいますよね。
なので、参加する交流会には基本的に基準を設けています。(参加したときに決めていることは、こちらの記事に書きました)
1つ目は、自分の専門分野か関連分野の勉強会やmeetup。
2つ目は、所属している団体の交流会。
この2つです。
1つ目は、私の場合はWEB業界になるので、connpassというイベントサイトで勉強会やコミュニティのイベントを探したり、通知で知ったりしています。
そして2つ目の、所属している団体の交流会が、今回の話で大事なところです。
私は上級ウェブ解析士の資格を持っているので、一般社団法人ウェブ解析士協会に所属しています。また、一般社団法人フリーランス協会、そして今年加入したばかりの東京商工会議所にも所属しています。
特にフリーランス協会は、毎年11月1日に「インディペンデンスデー」という大規模なイベントを開催しています。
私が初めて参加したのは、独立して1年ほど経った2019年でした。その後はコロナ禍もあり、しばらく足が遠のいていました。
去年、久しぶりに参加してみると、2019年とはまったく違い、会場も大きくなり、参加者の数も桁違いに増えていて驚きました。
ダボス会議の話から考えたこと
先日、ある経営者の方のポッドキャストで、ダボス会議の話を聞きました。
ダボス会議には世界中の経営者が一か所に集まるので、わざわざ各国を回らなくても、まとめて挨拶ができる。経営者にとってはとても都合の良いイベントなのだそうです。
これを聞いて、交流会との付き合い方にも当てはめられるのではないかと思いました。
普段は小さな勉強会や団体の懇親会で、少しずつ新しい方と出会う。
そして年に一度の大きなイベントを、そこで出会った方とまた顔を合わせる場にする。
心理学には、会う回数が増えるほど親しみや信頼が増していく「単純接触効果(ザイアンス効果)」という考え方があるそうです。
名刺を交換して一度きりで終わるのではなく、年に一度でも顔を合わせる機会があれば、関係は少しずつ育っていくのではないか。そう考えています。
去年参加したエンジニア系ポッドキャストのmeetupでも、2回目の開催だったこともあり、会場のあちこちで「お久しぶりです!」と再会を喜ぶ声が飛び交っていました。
そのことを思い返すと、まさにこれからこういう場所を作っていきたいなと思うわけです。
今年のインディペンデンスデーにも、11月1日に参加する予定です。
これまでに出会った方にも「一緒に行きませんか」と声をかけてみようと思っています。
この考え方がうまくいくかどうかは、まだ分かりません。参加したら、どうだったかをまたここに書こうと思います。