フリーランスの働き方

名刺交換を「ただの挨拶」で終わらせない、プレーリーカードのおすすめの使い方。

名刺交換を「ただの挨拶」で終わらせない、プレーリーカードの本当の使い方。 フリーランスの働き方

こんにちは、Toshi Seitoです。

今回のポッドキャスト『ひとりビジネスのためのWEB戦略研究室』では、私が最近愛用しているデジタル名刺、「プレーリーカード」についてお話ししました。

「NFC読み取り型のデジタル名刺って最近流行ってるよね」

と思われた方もいるかもしれません。

でも、私がプレーリーカードを導入したのは、流行っているからではありません。

名刺交換を「ただの挨拶」から「次の仕事に繋がるアクション」に変えるため、です。

今回は、Web戦略を考えるエンジニアの視点で、なぜこのカードがフリーランスにおすすめなのかをシェアしたと思います。

紙の名刺で「機会損失」していませんか?

交流会で名刺交換をした時のことを思い出してほしいのですが、紙の名刺を渡して、相手の名刺を見てある程度情報をみて、そこから話題を広げて、その場はおしまいという感じですね。

あなた自身はその後帰宅してから、交換した名刺をみて挨拶のメールをするかもしれませんが、お相手はどうでしょうか。

あなたのWebサイトを検索して、ポートフォリオを見て、SNSを探してフォローしてくれる確率はどれくらいでしょうか?

正直、かなり低いですよね。多くの場合、名刺は机の引き出しにしまわれて終わりです。

Webマーケティング的に言えば、「動線が途切れている(離脱している)」状態です。

せっかく対面で会えたのに、これではあまりにももったいないですよね。

「その場で完結」させる最強のツール

プレーリーカードは、スマホをかざすだけでプロフィールページが表示されます。

そして、その下には、自分の見せたいコンテンツやSNSなどのアイコンリンクを表示することができます。

私が一番気に入っているのは、「その場でアクションを起こしてもらえる」点です。

「Instagramやってるんですか? じゃあ今フォローしますね!」

「ポッドキャストやってるんですね、登録しておきます!」

この会話が、スマホを出しているその瞬間に完結します。

「あとでやります」ではなく「今やる」。

これだけで、相手との繋がり(エンゲージメント)の強さが劇的に変わります。

実際、私はこれを使い始めてから、初対面の方とSNSで相互フォローになる確率が格段に上がりました。

これは紙の名刺では不可能なスピード感ですよね。

デジタル名刺は「自分専用のLP」である

ポッドキャストの後半でも熱く語っていますが、プレーリーカードの表示画面は、ただのプロフィールではありません。

「相手に何をしてほしいか」を設計する、自分専用のランディングページ(LP)です。

私の場合は、

  1. どんな人間か知ってほしい(プロフィール)
  2. ポッドキャストを聞いてほしい(信頼構築)
  3. メルマガに登録してほしい(濃いファン化)

この優先順位でリンクを並べています。 逆に言えば、「自分は初対面の人に一番何をしてほしいのか?」が決まっていないと、このカードはただのリンク集になってしまいます。

自分のビジネスの導線を整理する意味でも、このカードの設定を考える時間は非常に有意義でした。

企業の部長さんにもウケが良い?

「デジタル名刺なんて出すと、失礼だと思われるんじゃ…」 と心配する方もいるかもしれません。

ですが、私の経験上、意外と企業の担当者さんや年配の方ほど面白がってくれます。

「へぇ、今はこんなのがあるんだ! 進んでるね!」 と、そこから会話が弾むことも多いです。

もちろん、イベントによっては「名札用に紙の名刺を提出してください」と言われることもあるので、紙の名刺も予備で持っておくことをおすすめします。

まとめ:繋がりをデザインしよう

SEOは「人と繋がるためのツール」だと私は常々言っていますが、このプレーリーカードもまた、「リアルな出会いを、継続的な関係に変換するツール」だと思っています。

放送では、さらに詳しい使用感や、フリーランス交流会でのエピソードなども話しています。 ぜひ、通勤や作業の合間に聞いてみてください。

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この記事を書いた人
Toshi Seito

TEDASK代表
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