レンタカー会社のための
「オーソリ決済」導入サービス

予約時に与信を確保し、返却時に延長料金まで含めて売上確定する

延長料金を請求できないまま、お客様が帰ってしまった——。

レンタカー業の決済には、他の業種にはない特有の難しさがあります。予約時点では最終金額が確定しないことです。返却時間の延長、ガソリンの精算、車両の汚損。実際の請求額が決まるのは、車が戻ってきた瞬間です。

かといって返却時にまとめて店頭精算にすると、今度は無断キャンセルや当日キャンセルのリスクを事業者側がまるごと抱えることになります。

この「金額が後から確定する商売」に合う決済のかたちが、オーソリ決済(与信確保型決済)です。私はこの仕組みを、決済サービスPay.jpを使ってレンタカー会社様の業務フローに合わせて構築・導入するサービスを提供しています。

オーソリ決済とは

「押さえておいて、あとで確定する」

  1. 予約時 お客様のクレジットカードで基本料金分の「与信枠」を確保します(この時点では請求は発生しません)
  2. ご利用・返却 通常どおり貸出・返却
  3. 返却時 延長料金などの差分を反映した最終金額で「売上確定」。差分がなければそのまま確定します

お客様のカードには予約時点で枠が押さえられているので、無断キャンセルでも基本料金は確保済み。延長料金が発生すれば、確定時に上乗せして請求できます。ホテル業界では当たり前に使われている方式ですが、中小規模のレンタカー事業ではまだ導入例が少ないのが実情です。

大手の予約管理パッケージにも「事前決済」機能はありますが、その多くは予約時の即時課金です。即時課金では延長料金の追加請求ができず、結局店頭での二度目の精算が発生します。オーソリ決済なら、精算は一度で済みます。

このサービスで導入できるもの

机上のご提案ではありません。実際にレンタカー会社様向けに構築・納品した決済管理システムをベースに導入します。

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店舗スタッフ向けの管理画面

予約者名・メールアドレス・金額・受付店舗を入力するだけで、お客様専用の決済ページURLが自動生成され、メールで送信されます。予約一覧では「決済前」「仮売上」「実決済処理済み」のステータスが一目でわかります。

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お客様向けの決済ページ

メールに届いたURLを開き、カード情報を入力するだけ。カード情報はPay.jpのトークン化技術により貴社のサーバーを一切通過しません(カード情報非保持化に対応)。bot対策としてreCAPTCHAも組み込んでいます。

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返却時の売上確定

返却時にスタッフが差分金額を入力して確定ボタンを押すだけ。差分ゼロならそのまま、延長料金があれば自動的に追加課金、減額なら差額の与信枠は自動で解放されます。

そのほか

  • 決済完了時の顧客・管理者への自動メール通知(通知のON/OFFはユーザーごとに設定可)
  • 管理者/スタッフの権限管理、Googleアカウントでのログイン
  • 店舗別の月次売上集計(仮売上・実売上を1画面で確認)

なぜPay.jpなのか

Pay.jpは初期費用・月額固定費ゼロで始められる国産の決済サービスです。オーソリ(与信確保)から売上確定までAPIで完結でき、審査から導入までのスピードも早い。売上規模がまだ読めない段階の事業者様でも、決済手数料以外のコストを気にせず始められます。

Pay.jpの導入支援全般については、こちらのページで詳しくご紹介しています。

Pay.jp導入代行サービスを見る →

導入の流れ

  1. ヒアリング(無料) 現在の予約受付・精算フローをお聞きします。オンライン30分程度
  2. お見積もり・仕様のすり合わせ 既存システムをベースにするため、フルスクラッチ開発より短期間・低コストでご提案できます
  3. Pay.jpアカウント審査のサポート 申請時のつまずきどころも含めて伴走します
  4. 構築・貴社環境への導入 店舗情報・メール文面などを貴社仕様に調整
  5. 操作レクチャー・運用開始 スタッフ様向けの操作説明まで対応します

よくあるご質問

Q. 与信の確保には期限がありますか?

A. あります。Pay.jpのオーソリ有効期限は最大60日です。予約から返却までが60日以内の運用であれば問題ありません。長期貸出が中心の場合は、再オーソリを組み込んだ運用設計を別途ご提案します。

Q. 既存のホームページや予約システムと連携できますか?

A. できます。決済ページは独立したURLで動作するため、既存サイトはそのままで、メールやLINEで決済URLをお送りする運用から始められます。予約システムとのAPI連携もご相談ください。

Q. カード情報の管理が不安です。

A. カード情報は貴社のサーバーには保存されず、Pay.jp側で安全に処理されます(割賦販売法が求めるカード情報非保持化に対応した構成です)。

Q. 店舗が複数あるのですが。

A. 複数店舗に対応しています。予約ごとに受付店舗を記録し、月次売上も店舗別に集計されます。

レンタカー以外でも使えます

「与信を確保しておいて、金額確定後に請求する」というオーソリ決済の仕組みは、レンタカーに限らずあとから金額が変わる・確定するビジネス全般に応用できます。

  • 民泊・宿泊施設 宿泊料の与信確保+清掃費や破損時の追加請求
  • 機材・備品レンタル 延滞料金や破損時のデポジットとして
  • 出張サービス・ハウスクリーニング 見積もり後の作業内容変更に応じた金額調整
  • イベント・スペース貸し 原状回復費の担保として

「うちの業種でも使えるだろうか?」というご相談も歓迎です。決済フローの設計からご一緒します。

ご相談はこちら

まずは現在の予約・精算フローをお聞かせください。オーソリ決済が合うかどうか、率直にお答えします(合わない場合は、その理由と代替案をお伝えします)。

オーソリ決済システムについて問い合わせる
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