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ウェブ解析士試験の学習時間と学習方法

更新日:

こんにちは!
テダスクのとしです。

私はずっとWEBエンジニアとして本業でも、こちらの個人事業の方でもやってまいりましたが、最近では作るだけではなく、SEOに関するアドバイスなどを行っていてアナリティクスの分析もぼちぼ行っていたのですが、体系的にアナリティクスの分析を学べるものはないかと探していたら、ウェブ解析士という資格を見つけました。

見つけてからは、すぐにウェブ解析士の公式サイトから申し込んで、講義をうけてその2週間後に試験を受けて合格することができました。

一応私はWEBに関わっている人間ですが、アナリティクスをざっくりしか使ったことが無くしかもマーケティングも苦手な自分でもなんとか2週間の勉強で受かることができましたので、どういう勉強をして合格できたかをお伝えしたいと思います。

※2020/04/18

掲載していた公式テキストを最新版に入れ替えと、公式問題が発売されたのでその内容を更新しています。





そもそもウェブ解析士とは?

ウェブ解析士は、簡単に言うと分析ツールを使って過去の統計と現在の統計、競合他社の統計などを分析しお客様へ今後のアプローチなどを提案するという仕事だと言えます。

単純に、分析ツールを使って結果を伝えるだけで無く、事業全体に関してもしっかり把握しWEBを通して売上に貢献するような提案をするという、マーケティングの要素も入ってくる点が私としては是非勉強したいと思った切っ掛けです。

 

ウェブ解析士試験の試験について

ウェブ解析士の試験はパソコンで行います。
講座を取った方は、その会場にあるノートパソコンを使って受験をします。
オンライン受験も可能です。

試験は4択式で、全部で60問、試験時間は60分です。
1問1分で回答という計算になりますが、実際は1問1問考え込まなければ、振り返る時間はあります。
因みに、計算問題は多くはでませんので、後回しにするというのも1つのポイントです。

試験問題は、ランダムで出されるため他の受験者とは全く異なった問題が出題されるようになっているので、試験が終わった後に別の人と答え合わせをしても、こっちは出たけど別の人は出題されなかったというのが普通にあります。
する人はいないと思いますが、カンニングしても意味が無いということですね。

また、この試験は珍しく公式テキストを見ながら受験が出来ます。

試験の合否は、その試験後にすぐに分かります。

 

公式テキストはこちらです。

改訂版 ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020

》amazonで公式テキストを見てみる

 

そして、2019年版から遂に公式問題集も発売されました!

改訂版 ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020

》amazonで公式問題集を見てみる

私の時は章末問題を繰り返すことで頑張っていたので、効率良く勉強できそうですね!

 

ウェブ解析士試験の学習時間と学習方法

それではウェブ解析士試験の学習時間についてですが、私のパターンでいうと、一番最初の勉強のとっかかりはウェブ解析士の1日講座です。
私が講座を受講した日は、多くの人が予習をした状態で講義を受けており、講義の後にそのまま試験という方が多く居ました。
私は、講座の2週間後に試験を受けることにしたため、この講義がウェブ解析士の学習の初日でした。

そして、その講座が終わった後の試験勉強で言うと、学習時間は約18時間でした。

2週間の間、夜に30分~1時間、毎日公式テキストを勉強します。
勉強の仕方は、基本的に章末問題を解いて分からないところを問題を通して覚えて行くようにします。

とはいえ、最初はほとんど分からない事ばかりですので、全ての賞の章末問題をやり、分からない所は該当の箇所の勉強をするというやり方で大体1週間以上は掛かりました。
最初は丁寧にやるのが良いです。

で、2週間目に入ってようやくテキスト2周目に入りますが、2周目でもやっぱり忘れているところがあるので、それを復習しながらなので少し時間が掛かります。

3週目が終わったのはは確か試験の前日の夜くらいで、試験当日に4週目が終わりました。
だいたいこれが、18時間でした。

因みに、私が受講したウェブ解析士の講座ですが、よくある講座を受講すれば試験の問題を教えて貰えて、合格ができるといった講座ではありません

なので、何も勉強せず講座の受講後にそのまま試験を受講することも可能ですが、講座の受講がウェブ解析士の勉強初日だとしたらかなり無謀ですので、講座後一発受験はおすすめしませんので、ご注意下さい。

正直言うと、講座を受講しなくてもテキストの章末問題をしっかり覚えれば合格は可能だと思います。

ただ、講座自体はウェブ解析士でどんなことをやるかや、実際にグループワークも行い、分析の仕方や考え方などが身につくので今後ウェブ解析士として、お客さんにサービスを提供する予定のある方は受講をおすすめします。

 

試験前の準備について

先程この試験では、公式テキストを見ながら試験が出来ると言いましたが、試験時間が短いため正直じっくり公式テキストを見ている時間はありません。
なので基本的には暗記です。

しかしながら、ある程度準備をしていると公式テキストは回答が合っているかを確認出来るため心強いです。

試験中私が良く公式テキストで使ったのが、索引です。
公式テキストの最後によくあるキーワードに対して、それの説明のあるページがかいてあるのですが、これを上手く利用しましょう。

実は付箋もめちゃくちゃ貼ったのですが、これは時間的に余裕が無いときは正直使い物にならなくて、索引のページに、関係するページ番号も複数付け足す方がよっぽどすぐに探しやすいので、そちらの方法をおすすめします。(後々実際に現場で使うことを考えると、付箋も後で役に立つと思います)

また、ウェブ解析士の試験では、多くの英語の省略の言葉がでます。
PV(ページビュー)とかであればなんとなく分かると思うのですが、広告業界で使われるようなROAS(Return On Ad Spend)広告費用対効果のような、結構とっつきにくい英語が沢山出てくるので、省略文字の纏めのメモも用意していると良いと思います。(覚えるのがベストですが、確認の為に)

 

合格点について

合格点については公式には公表されていませんが、私の場合は77%で合格しました。(あまり良い点とは言えないかも知れませんが^^;)
これは正確な情報ではありませんが、70%以上で合格なのでは無いかと思われます。

 

ウェブ解析士協会のサイトで模擬テストができます

実はウエブ解析士協会のサイトに模擬テストのコーナーがありますので下にリンクを貼りました。

ウェブ解析士認定試験 模擬テスト

ページの最初の方に「開始」というボタンがあるのでそれをクリックするとランダムで5問試験問題が出てきます。

問題の種類は確か15問程度だったと思うのですが、電車の移動中に何回もやっていました。

 

最後に

以上で、ウェブ解析士試験の学習時間と学習方法に終わりますが、私の受験した時(2018年9月)では、数年前よりも試験が難しくなっている傾向にあるようでした。
私が試験を受けたときも、確かに落ちている人は数人いました。

テキストの問題をとりあえず4周、5周すれば、なんとか受かる試験だと思っているので、是非受験される方は何度も繰り返し勉強することを心がけましょう。

それと、試験の結果はすぐに分かるのですが、実は試験に合格した後にはレポート試験があります。
そのレポート試験は2週間以内にメールで提出します。

レポート用の講座もあるみたいですが、このレポートについては公式サイトのページにレポートの作り方の手順が丁寧に説明されているので、それを見ながら作成すれば問題ないと思います。
もちろん、自分なりの考察が必要なので、その点はしっかり考えないと合格を貰えない可能性もあるのでご注意下さい。

それでは以上、ウェブ解析士試験の学習時間と学習方法でした!

 




 

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